「書くこと」は脳にとても良い刺激を送る

「書くこと」は脳にとても良い刺激を送る

物事を覚えるときに、「書く」という方法で取り組む人もいるのではないでしょうか。

実は「書く」というのは、脳にとても良い影響を与えてくれるので、その素晴らしさについて、少し語っていきたいと思います!

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「書くこと」と脳の関係性

何かを書いているとき、私たちの脳内ではどういったやり取りが行われているのでしょうか。

まず脳内で文字」を記憶の中から取り出し、それを言語中枢で分析し「ワーキングメモリー」と呼ばれる保管場所に置いておきます。

そして、そのワーキングメモリーに貯められた文字情報は、大脳新皮質にある運動神経の中枢によって受け取られ、運動神経から「文字を書け」という命令と一緒になって指先に伝えられるのです。

さらに指先は、小脳によってその動きをコントロールされ、繰り返すほどその速さと精度は増していきます。

また、書かれた文字は視野情報として脳に入ってきて、その文字が合っているかどうか、うまく書けているのか、脳内で記憶と照合しながら確認し、指先を使って修正します。

このように文字を書くことは、単に手が動いているだけではなく、脳全体を使っているのです。

だからこそ、「書くこと」は脳にとって良い刺激になるんですね!

単純な繰り返し作業ではダメ

ただし、単に「書く」だけでは、脳全体を活性化させるような刺激にはなりにくいようです。

なぜなら、何度も繰り返すことで、脳の中にはその動作に関するプログラムができあがり、その結果、その動作はスムーズにできるようになりますが、その分、脳にはさほど刺激を与えなくなってしまうからです。

それだけでなく、同じことを繰り返しすぎると、脳の機能を衰えさせてしまうこともあるのだとか。

また、書くことによって脳を元気にさせようと思うのであれば、書く内容についても重要です。

脳に変化が起きるのは、関心があることだけで、ただ黙々と書くことを繰り返していたとしても、それは写計と変わりません。

ということは、脳にとって良い影響があるのかどうか、それは自分の興味の対象を深堀することで見つかっていくかもしれませんね!

つまらないこと、面白くないこと、辛いことを一生懸命にやっても意味はなく、楽しんでやることこそが脳にとっての栄養であり、より良い結果に繋がっていくのです!

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